夏は暑いから痩せやすくて、冬は寒くて痩せにくいなんて言ってる人はいませんか?笑
正解は真逆です。
夏は気温が高くて体温も高めなので体内で熱産生する必要が少なく太りやすい。
一方冬は体温維持しなきゃいけないのでガンガン体内で熱産生するので痩せやすい。
コレが正解。
夏…汗書いて体温下げなきゃいけないから身体は浮腫みやすくなるしうぎゃ〜!!
こいつを朝グビッとやってからチャリ通勤している中居です。
ちなみにこのシェイカーは100均で買った優れもの。
スポーツドリンクもサラダドレッシングも一瞬で作れます(^^)
さてさて。
それでは今回の手術報告です。
前回ご紹介した「シリコンバッグを抜去して同時にコンデンスリッチ豊胸」です。
左側に見られていたダブルバブルも改善し、トップバスト(バッグが入った状態で)75cmから(バッグを抜去してコンデンスリッチ豊胸に置き換えて)76cmへと、非常にナチュラルにバストアップを維持しました。
実はこのゲストの術前の体重はなんと38kg。
超ヤセ型のゲストだったのです。
そうなってくると気になるのは脂肪採取部位。
せっかくナチュラルなバストアップが成功しても、脂肪を取った部分にデコボコ、引き攣れ、不自然さなどが残っていたら台無しですね。
それでは早速見て行きましょう。
自然な太ももの形をキープしながら脂肪採取いたしました♪(´ε` )
違う角度からも見てみましょう。
たるみを出すこと無く、むしろヒップを引き締めつつ脂肪採取いたしました♪(´ε` )
それでは詳細を追っていきましょう。
超痩せ型で皮膚のたるみも出ているので
・脂肪を吸いすぎて皮膚のたるみを悪化させないこと
・その中でも最大限脂肪を採取してバストアップに活かすこと
が重要な課題です。
僕はデザインをしながら頭の中で手術をしているタイプでして。
デザインが完了した時点で「よし、コレは行ける!」と。
手術室に入ったら後はイメージ通りに手術をするだけなのです(^^)
腫れや内出血が引いてホッと一息ですね。
この時期は脂肪吸引した部分の硬縮がmaxで出現しています。
そのため硬さやちょっとしたラインの不整感が出ますが、しっかりとマッサージをしていただくことで綺麗な曲線に落ち着いてきます。
綺麗な曲線が浮き出ましたね♪(´ε` )
正しい技術で丁寧に手術をすることで、コンデンスリッチ豊胸術は痩せている人でも受けることができます。
安心してお任せくださいね(^^)