今朝ランニングの時にslipknotを聴いてみたら意外にノリノリで走れた中居です。
ランニング中にslipknotなんて特濃な音楽聴いたら走れないんじゃないかと思ってたんですが、あんころ餅と牛乳みたいな組み合わせで意外に良いという(笑
ちなみに今のところランニングにとても合うアルバムベスト3は
Decade Of Decadence/Mötley Crüe
Made In Japan/Deep Purple
Beef Chicken Pork/Man With A Mission
です♪
曲のクオリティが高くてテンポがランニングにとても合ってるのでオススメです。
次点で「伊集院光 深夜の馬鹿力」のエアチェック音源ですかね♪(´ε` )
ランニング中に聴くオススメのアルバムなどがあったらぜひ教えて下さいね(^^)
さてさて。
今回の手術紹介です。
お腹のVASER脂肪吸引でクビレメイク
早速見て行きましょう
158cm、52.4kgの女性です。
標準体重ではあるものの、しっかりとクビレを作りたいということでご来院頂きました。
クビレを作るにあたり、しっかりと強調するポイント、腹筋のラインをデザインします。
クビレましたね♪(´ε` )
実は今回の手術、驚くべきはその吸引量です。
吸引量100cc。
デザインをしっかりと行い、適切な傷から適切な吸引方法をすることで、たとえ吸引量が少量であってもクビレを作ることはできます。
むしろ、経験の浅い時期にありがちなのですが、吸引量に囚われてしまうと「もっと吸わなきゃ変化しないかも」という無駄な恐怖感にかられ、結果吸い過ぎてしまいます。
付け加えるなら、脂肪吸引量のカウントの仕方によって吸引量はずいぶん変わります。
THE CLINICでは、脂肪吸引量のカウントは術後しばらく経って吸引した水分と脂肪分が完全に分離してからカウントします。
ただ、クリニックによっては水分と脂肪分を合わせてカウントしたり、いったん水分と脂肪分を均一に混ぜ、そこから数分後の完全に分離していない状態でカウントしたり、カウントさえしないところもあったり。
また、手術の種類によっても吸引した脂肪量1ccあたりの細胞数が全然違います。
ボディジェットのように細胞を水分で膨らませて繊維質ごと刈り取る吸引法と、VASER脂肪吸引のように脂肪細胞だけを繊維質から遊離して回収する吸引法では、脂肪量1ccあたりの脂肪細胞数が変わりますので、単純に吸引量でその効果を比較するのは危険です。
数字というものはインパクトがあり、宣伝効果もあります。
でも脂肪吸引や脂肪豊胸に関しては数字に惑わされてはいけません。
症例写真とゲストの笑顔こそが、クオリティの証なのです。
この数ヶ月、僕は毎日のように脂肪吸引の他院修正のご相談を受けています。
そしてその原因のほとんどは、脂肪の吸い過ぎです。
安直に皮膚の直下までペラペラに脂肪吸引することで
「引き攣れ」「凸凹」「色素沈着」
といった症状に悩んでいる人がとても多いのです。
重要なのは宣伝のインパクトではなく手術のクオリティ。
僕がTHE CLINICで働く一番の理由は、ゲストの笑顔とクオリティを追求することを一番の存在理由とするクリニックだからです。
…おっと
ついまじめに書きすぎましたね(^_^;)
◎ウエストにくびれが欲しい、カッコいい体にデザインして欲しいという方は、無料カウンセリングも行なっていますので、お気軽にご相談くださいね!