先日、桂三度さんの落語会に行ってきました
(*´∀`*)
なんとそこにはゲストで東野幸治さんと南海キャンディーズの山里亮太さんも出演しておられまして、それでいてチケット代2800円…なんてコスパの高い落語会なんだ!
開演中、腹抱えてゲラゲラ笑いっぱなしでした。
僕は30歳をいくつか過ぎた頃から急に落語が好きになりまして、先日もスタッフに「先生何で落語好きになったんですか?」と聞かれました。
まぁなんでかというと
今やスマホで世界中の番組が観られる時代。笑いに関しても進化し尽くした時代に
「どうした八っつぁん、まぁおあがんなよ」
なんて言われても全然ピンと来ないに決まってる。
最初はそんなふうに思ってたんですが、初めてDVDで観た立川談志師匠の「らくだ」で完っ全にノックアウトされまして。
ええもう引き込まれる引き込まれる。
気がついたら脳内で「屑屋の六さん」と一緒に困って怯えてホッとして居直って大立ち回りする自分がおりまして…
談志師匠の噺に引っ張られ、引きずり倒されコテンパンにやられてこの落語という芸がすっかり好きになってしまいました。
音楽が好きで好きでずっとアマチュアコピーバンドをやってきたのですが、落語もそれやっちゃダメかなぁ(笑
忘年会の余興レベルで十分なんで、いつかどこかで一席噺をしてみたいなぁなんて思ってます。
いやぁ落語って素晴らしい。
さてさて。
それでは本日の
痩せ型の方でもしっかりバストアップ!
https://youtu.be/e7e298t-FfM
太ももと腰から脂肪を採取してコンデンスリッチ豊胸を行っております。
コンデンスリッチ豊胸を行う際、当院では3つの工夫を行っております。
例えば「脂肪豊胸 失敗」で検索すると
・しこりになった
・定着率が悪い
・感染した
といったものが多くを占めます。
これには原因があります。
脂肪を乳腺の下にどら焼きのアンコように一塊に入れてしまうと、真ん中の方の脂肪に酸素が行き渡らず細胞が死んでしまいます。
そのためしこりになったり吸収されたり弱った脂肪がバイキンに負けて感染したります。
THE CLINICではそのようなリスクを極限まで減らすために、3つの工夫を行っております。
1つめは脂肪の注入の仕方です。
当院では乳腺の下にどら焼きのアンコのように塊で入れるのではなく、皮膚の下、乳腺の下、大胸筋の中、大胸筋の下に、ミルフィーユの様に注入します。
そうすることで注入した脂肪はたくさんの層から酸素をもらうことができるので、元気な状態で定着します。
そのため感染する可能性が最小限に抑えられ、定着率が高いです。
また、ダマになってしこりが出来る確率は皆無です。
2つ目は注入する脂肪のクオリティです。
当院ではまず採取した脂肪に重力の1000倍くらいの圧力をかけて濃縮し、オイルと不純物を取り除きます。
これをコンデンスリッチファットと言うのですが、当院ではこのCRFに不純物を加えること無く100%CRFを注入します。
クリニックによってはコンデンスリッチファットに濃縮していない脂肪を加えたり、成長因子を加えたりするところもあるのですが、それがしこりの原因になります。
3つ目は注入する脂肪の量です。
過剰な量の脂肪を注入すると満員電車にぎゅうぎゅうに押し込まれているのと同じ状態になり、結果酸素が行き渡らなくなって定着率が悪くなり、しこりの原因になります。
当院ではこの3つの工夫でリスクを極限まで減らしていますのでご安心ください。
痩せ型の方でも可能なCRF豊胸。
しこりもできにくく、定着率も高いのでぜひお勧めです!
その他、CRF豊胸が気になる方は下記URLをご参考ください。
https://www.condense-rich.jp/