こんにちは中居です。
今日は福岡から移動する日なのに
キュウリが一本、どうしても余っていまして…
今朝
とりあえず余っているキュウリを一口サイズに切り
飾り切りなんかをし
梅干しをすり潰してみりんで和えたものをかけ
ゴマと鰹節なんかをかけたものをお弁当にして持って行きました
…酒のツマミじゃん(-_-)
さてさて。
それでは本日の手術紹介行ってみましょう。
MicroCRFを使用して目の周りをアンチエイジング〜上瞼編
https://youtu.be/aLKMa9__3nM
目の上のくぼみ(上瞼)が気になる人はとても多いのですが、実は適正な治療法の選択には専門的な知識が必要になります。
目の上のくぼみと言っても、原因には
・おでこのしわ
・眉毛の位置
・目の開き
・上瞼の脂肪の量
といった要因が密接に関係しています。
ほとんどの目の上のくぼみは目が開きにくい、眼瞼下垂という状態が原因となっています。
その場合、最適な手術は眼瞼下垂の手術になります。
ところが眼瞼下垂の術後は大きな腫れが10日以上出現し、完全に引くには4~6週間かかり、さらに目を開ける筋肉のバランスが整い、傷が目立たなくなるまでに術後3ヶ月間はかかります。
お仕事などで忙しいゲストには現実的ではなく、お薦めしにくいのが現状なのです。
では目の上のくぼみにヒアルロン酸を注入するのはどうか?
ヒアルロン酸は
・ボコボコになりやすい
・すぐに吸収される
・眉毛をあげたら注入したヒアルロン酸が不自然に膨らむ
以上の理由から個人的にはあまりお薦めできません。
眼瞼下垂の手術はダウンタイムがとても長い。
ヒアルロン酸の注入は不自然。
それではマイクロCRFはどうでしょうか。
上瞼へのマイクロCRFの注入は
・なめらかに馴染む
・定着する
・まぶたの皮膚が二重のラインで折れ曲がりやすくなり、結果目が開きやすくなる
といった利点があります。
個人的には、目の上の凹みに注入するには最適なフィラーだと確信しています。
つまり
軽度の目の上のくぼみには、マイクロCRFが最も効果的でダウンタイムが少ない治療になるのです。
その他、目の下のたるみとりの施術が気になる方は下記URLをご参考ください。
●https://www.micro-crf.com/