授乳で萎んだバストを、コンデンスリッチ豊胸

最近お気に入りのバンドが新たにできました。
先日行われたknotfestで観たバンドで、ランニング中ずっと聴いています。

実は昨年のOzzfestでも観たんですが、その時はあまりピンと来なくて。

ただ、今年のステージを観てこれは!と思い、久しぶりにタワレコにで大人買いをしてしまいました。

ガウガウ。

悪魔とか顔にヒビの入ったメイクとか覆面とかオオカミとか、変なバンドばっかし好きな中居です。

さてさて。

それでは今回の症例をご紹介しましょう。

【コンデンスリッチ豊胸術】です。

術前

pre ope

6ヶ月後
6m

バストアップされましたね!♪(´ε` )

それでは経過を追ってみましょう。

術前です。
コンデンスリッチ豊胸 授乳後バスト

152cm、43kgの25歳の女性です。
2回の授乳ですっかりバストがしぼんでしまったためご来院。
コンデンスリッチ豊胸術を行い左右にCRFを250ccずつ、計500cc注入しました。

術後1ヶ月の状態です。
コンデンスリッチ豊胸 授乳後バスト

腫れや内出血が完全に引いて一安心という時期ですね。
脂肪の定着が完成するのは3ヶ月なので、もう少しで完成です。
この時期は体重を減らさないよう気をつけてくださいね。

術後6ヶ月の状態です。
コンデンスリッチ豊胸 授乳後バスト

完成です。
エコー検査にてしこりも無く、脂肪が定着しているのをしっかりと確認することができました。
しこりを作ることなく脂肪をしっかりと定着させるためにはCRFの質、注入法、注入量がとても大切です。

当院はCRF注入と称しながらもコンデンス(濃縮)させていない脂肪を混ぜたり、ごまかすために成長因子を加えたりすることなく100%純粋なCRFを注入します。

さらに、皮膚の下、乳腺の下、大胸筋の中、大胸筋の下という4つの層にミルフィーユのように緻密に注入することで栄養血流を確保し、定着率を下げることがありません。

どら焼きのアンコのようにまとめて注入すると、中心の脂肪に栄養が行き届かずに吸収されるか、もしくはしこりとして残るという結果になります。せっかく頑張って腫れや内出血や痛みに耐えたのに、残ったものがしこりのある硬い胸では悲しすぎます。

常に工夫をし、よりベストな方法が無いかを考え、安全に、考え得る限り最良の施術をする。
THE CLINICはそんな当たり前の事を当たり前に積み重ねて今日もゲストのお悩みに全力でお応えします。
全てはゲストの笑顔のために。

…ちょっと真面目に書きすぎましたね(笑

◎しこりを防ぎ定着率をアップさせるコンデンスリッチ豊胸の脂肪精製ポイントについて、

こちらのコラム『効果に差が出る「濃縮」技術の違いとは?』で紹介しています。

ぜひ、ご覧下さいね!

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